ヘッセン大公国領
プロイセン/バイエルン/ヴュルテンべルク/ザクセン/メクレンブルク‐シュヴェリン/ヘッセン/バーデン/オルテンブルク/
テューリンゲン/ブラウンシュバイク/アンハルト/リッペ‐デトモルト/メクレンブルク‐シュトレリッツ/ワルディック/
スカンバープ‐リッペ/ハンザ同盟都市(リューベック・ハンブルク・ブレーメン)/エルザス‐ロートリンゲン/
ドイツ帝国
ヘッセン大公国【首都】ダルムシュタット
エルンスト・ルードヴィヒ大公
第17・115歩兵連隊、第23竜騎兵、第25野戦砲兵連隊の隊長。
上記地図の2つの飛び地からなる領土こそが、本当のヘッセ-ダルムシュタット(ヘッセン大公国)です。 ここでは、1866年の戦争の後に成立したヘッセン-カッセルと混同しないで下さい。
この同様な運命をヘッセ・ダルムシュタットがたどらなかった理由ははっきりしませんが、 とにかく、これはヘッセンとして知れ渡り、第5代大公としてエルンスト・ルードヴィッヒが1892年から退位まで統治しました。
彼はロシア皇帝ニコライ2世と兄弟関係(彼の妹のアリックスが皇帝ニコライ2世の妃)にありました。 ヘッセン大公国の軍隊は第18軍第25師団の一部として再編成されています。ヘッセンの軍隊は、そのヘルメットの装飾において他の諸侯のものとは異なる独特のデザインであった上に、元々工兵部隊の流れを汲む軍隊であるといった経緯を持つ恐らく最もまれな軍隊の1つです。
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ヘルメットブレート | コカルデ |
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ヘッセンのヘルメットは非常に人気があるために、良い物を手に入れるためにはかなりの時間と出費を覚悟しなければなりません。 ドイツ帝国のヘルメットには、大変特徴のあるツノ飾りがありましたが、ヘッセンのヘルメットには別の意味において特別な違いがあります。 将校用ヘルメットのスパイクベース(ツノ飾りの台座)や後頭部の飾りに使われる飾り釘(ヘルメットと飾りを固定するピン)には、半球(丸型)のタイプが使われていて(※将校は星型の頭を持つネジを使用する国がほとんどだった)ツノ飾りにパールリングの飾りもありませんでした。南部の北部の取り付け。 また、ヘッセンのヘルメットは、そのプレートからどの連隊に所属するのかを知る事が比較的簡単です。 最も見分けがつけにくいのは、初期の117連隊と118連隊、166連隊などです。補給大隊で使用されたヘルメットのチンスケールは、一般的にラウンドタイプであると言われていますが、ヘンセンのヘルメットに関して見ると、必ずしも当てはまらないようです。 |
飾り釘 | 鷲ヅメ形のスパイクベースへの取り付け例 | |
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飾りネジ | 円形のスパイクベースへの取り付け例 | |
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チンスケール 【ウロコ状飾りアゴひも】 ラウンドタイプ |
チンスケール 【ウロコ状飾りアゴひも】 フラットタイプ |
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